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おうちでの こんな動作もリハビリに!

生活の中で、あなただけの「おうちリハ」。
手軽に、楽しく体を動かして、リハビリを続けましょう。
※:リハビリテーション

(参考)SMA診療マニュアル編集委員会 編.脊髄性筋萎縮症診療マニュアル.第1版.金芳堂; 2012.

おうちリハってなに?

ここでは、いつもの生活の中で手軽にできるリハビリをご紹介しています。
また、あなたに合ったおうちリハの目標設定をサポートします。

おうちリハを行う際のポイント

  • 個々の患者さんに合ったおうちリハや、その頻度、強度、介助方法などは医療関係者と相談のうえで決定しましょう。
  • 体の状態に合っていないおうちリハを長期間続けると、逆効果になるおそれもあります。
    定期的に医療関係者に相談して、おうちリハの内容を確認してもらいましょう。
  • うまくできないことや、やってみたいことがあれば、医療関係者に相談してみましょう。

| 監修 |

  • 獨協医科大学埼玉医療センター
    長谷川 三希子 先生、塚本 栞 先生、鵤 夢歩 先生(理学療法士)
    齋藤 潤孝 先生、本間 涼花 先生(作業療法士)
  • 医療法人稲生会 生涯医療クリニックさっぽろ
    川村 健太郎 先生(医師)、澤頭 荘子 先生(言語聴覚士)

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2024年11月改訂