「もの」にまつわるサポート

SMA患者さんが日常生活を送る上で必要なものの入手を支援してくれる、さまざまな制度があります。
ここでは損なわれた身体の機能をサポートする補装具や日常生活に必要な用具などの費用による負担を軽減してくれる制度や、在宅療養中の患者さんに必要な物品を支給してくれる制度などをご紹介します。

※:18歳未満が対象ですが、18歳到達後も引き続き治療が必要と認められる場合には、20歳未満まで延長可能です。

小児慢性特定疾病の日常生活用具の給付

18歳未満(治療継続が必要な場合は20歳未満)のSMAなど小児慢性特定疾病の患者さんに対し、日常生活に必要な用具を給付する制度です。詳しくは小児慢性特定疾病の患者さんへのサポートの解説ページをご参照ください。

補装具・日常生活用具

身体に障がいがある方(難病患者さんを含む)の自立のために、生活する上で必要な補装具や日常生活用具に関する費用の支給を受けることができる制度、現物を支給・貸与する制度があります。詳しくは補装具・日常生活用具の解説ページをご参照ください。

在宅療養に必要な物品の支給

在宅療養をしている方に医療機関から必要な物品を支給する制度です。
SMA患者さんの場合、在宅で酸素療法や人工呼吸管理、経管栄養などを受ける方に、衛生材料(人工呼吸器の回路、気管カニューレ、経管栄養の回路、吸引チューブなど)や医療材料[人工呼吸器、排痰(はいたん)補助装置など]が支給されます。詳しくはかかりつけの医療機関へお問合せください。

2021年8月作成